ふるものせいかつ図鑑

味のある古道具やDIYの手作り品紹介、リサイクルショップ情報など、盛りだくさん!リユース品や使い道のないようなガラクタ、古く錆びてしまったモノを まだ使えるモノとして活用したい。 生活の場を素敵なインテリアにしたい。そして「日々のせいかつを たのしみたい」新品ばかりではなくて、「今あるもの」や「誰かがつかっていたモノ」でも おしゃれで素敵な暮らしができるはず。そんな思いから始めたのがこの古物インテリアブログ「ふるものせいかつ図鑑」です。

【300円DIY】完全オリジナル・ビンテージ風「箱」をつくりました。

秋も深まる今日この頃。

 

みなさん、夏の疲れと 肌寒い朝晩で体調を崩してないでしょうか。

 

「ふるものせいかつ図鑑」編集長の かねこです。

 

わたしは元気で、最近は食欲もさることながら 絵を描いたり、舞台を観たり 芸術の秋を満喫しております。

 

芸術といえませんが、ずっと作りたかった「箱」がいよいよできましたっ。

 

先月に「DIYで自分オリジナルの箱」を作りたいと思い立って、作ったものです。

 

ジャ〜ン

DIYで作った素木の四角い箱
(高さ:8.4cm × 横:21.5cm × 縦:17.5cm)意外と大きさがあるのです。

 

簡単な材料を切って組み立て、カタチ完成まで半日で出来ました。材料・費用は比較的 簡単に切れる100円ショップの板を使って300えんです

 

フタを開けると。。。こんな感じ。本当に普通の箱です。

DIYで作ったフタを開けた素木の箱
「THE 箱」。って感じしませんか?突然思い立って、設計図から作った(少し教えてもらったりもしましたが)にしては上出来。と、自画自賛してみる。。へへ。

 

なるべく少ない材料で、のこぎりで切る作業をできるだけ回数を減らしたので多少のサイズのズレがありますが、ご愛嬌〜。 

少しズレがあるけどDIYして作った箱のフタ
かねこは、中学生のときに技術の授業ではじめて自分で板を切るところから作品を作りました。その時のことはよく覚えています。

 

周りのみんなが 本棚やCDケースを作っている最中、わたしも教科書から選んで 地味な「おぼん」を作ろうと決心。

 

なぜ おぼんを作ろうと思ったのか。たぶん、他の「カッコイイ家具」は自力で作るのはとうてい無理だと悟ったのでしょう。。笑 そして人に頼ることなく毎時間、コツコツとカンナをかけ 釘を打ち、不恰好な「おぼん」が出来上がりました。だけど ほとんど一人で作り上げたことに感動し、とても思い出深い一品となりましたっ。

 

おぼんは今も、筆記具なんかを入れて実家で使っています。(いま、写真がないのだけど近いうちブログに載せておきます〜)

 

いや〜、下手でもなんでもいい。

 

作り上げることって 何かしらの感動をくれますね。正直 今回のこの箱もとても美しく上手に出来たわけではないし、ガタガタだったり 釘の打ち間違いもして「とっても手軽!」なんていう風には言えない作業内容でした。だけど1日がんばって「自分でできた喜び」は ひとしお。300えんで買った箱とは価値が違います。

 

そして、今日は この箱に「色付け」してみました。

 

そのままの素木では、さみしいので 明るい白色とカラーニスを使って色塗りしました。(※ 白色を塗って その後からカラーニスを塗ったんですが、素木にそのままカラーニスを塗っても良かったと思いました。)

色塗りが完成した茶色の飴色のDIY箱
ペンキとカラーニスを塗って仕上げた趣のある箱
「かねこの お道具箱」の完成でーす。

 

カラーニスはチーク色を使って1度塗りしかしてないんだけど、もっと焦げ茶色にするなら2度塗りすれば濃くなります。わたしはこれくらいの色味が好きです。

カラーニスを塗って少し液が垂れるような模様をつけたDIY箱

中に雑貨を入れてDIYしたおしゃれな箱

何に使おうかな。もらった手紙やカードなんかをしまっておくのに使おうかな。へへ。

 

今回のDIYは予算300えんで、接着剤が乾く時間を入れても半日でできます。(ペンキやニス乾燥時間は除きます)そんなにDIY経験がなくても難しくありません。それに全ての工程をアパートの家の中で作業できました。楽しかったし、ちゃんと完成して満足なり。。

 

特に木工で何かを作る場合、作り出す前の設計図に時間がかかりますよね。こんな簡単なカタチの箱でも設計をするのには手間取りました。ははは〜。。だけど一度 設計図を作ってしまえば、また2箱目をスムーズに作れるので便利です。

 

今度、このサイトに設計図と作り方を載せようと思っていますので みなさんもぜひDIYして遊んでみてください。

 

[ 図鑑番号ー52ばんーDIY雑貨科 テヅクリバコ]