ふるものせいかつ図鑑

味のある古道具やDIYの手作り品紹介、リサイクルショップ情報など、盛りだくさん!リユース品や使い道のないようなガラクタ、古く錆びてしまったモノを まだ使えるモノとして活用したい。 生活の場を素敵なインテリアにしたい。そして「日々のせいかつを たのしみたい」新品ばかりではなくて、「今あるもの」や「誰かがつかっていたモノ」でも おしゃれで素敵な暮らしができるはず。そんな思いから始めたのがこの古物インテリアブログ「ふるものせいかつ図鑑」です。

買わずに古道具を手にいれる引き寄せ方法3つ!「もらいもの生活」で暮らしています。

古道具を人からもらう?!ポイント3つ。「もらいもの生活」は人とモノと自分の暮らしをハッピーに。

古道具やリユース品で生活しているわたくし、かねこです。

 

古いものや手作り品などがもともと好きなので、100年前のモノから昭和時代のモノまで 家にある家具・雑貨の9割は「古道具」か「DIYで作ったもの」。

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古物の色や趣に魅せられて過ごしているうちに、いつのまにかそうなっていたんですが、実は その古道具はほとんどは「もらいもの」です。

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古道具でももちろんお店で購入することもあるのですが、今回は「もらう古道具」についてのお話しです。

 

「なぜ古道具をくれる人がいるのか」ですが、もらいもの人生には ちょっとした方法(ポイント)があります。

 

 

古道具・古物を引き寄せるポイント3つ

①「古物好き」をアピールする。

アピールと言っても、出会った人に「古いの好きだからください」とかそんなことは言わなくて ただ自分が好きなこと、興味あることを伝えて おしゃべりを楽しむだけです。

 

なんだ、そんなことか〜。と思われがちですが、自分の好きなモノを伝えたりって意外としてないんですよね。特にインテリアとか生活必需品とか、外見だけではわかりにくいその人の情報は会話で自分のことをたくさん話さないといつまでも知ってもらえません。

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人の好きなモノを覚えててくれる人は多いです。そうして過ごしていると、話した人が情報を持ってきてくれます。「〇〇さん宅を取り壊すから中にある処分品見に行かない?」とか「開けてなかった蔵を掃除するから好きなら何か持って行って」なんてことがあります。

 

そういうチャンスが巡ってくることもあるので「人に自分の好きなモノをアピールする」ことはとっても大切です。

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(写真の紙箱は引っ越し後の整理を手伝った時にもらった古い空き箱)

② フットワークは軽く、すぐ反応する。

コール&レスポンス(呼びかけと応答)の早さも大切です。「情報」をもらったら、すぐに反応しないと 良いモノもなくなるし、情報も入ってこなくなります。

 

興味がわいた情報で、「(古道具)うちに見に来ない?」と連絡があったら すぐ「〇〇日だったら行けるよ!」と予定を決めてしまいましょう。相手にも安心してもらえるし、早く処分したいと思っている場合が多いので何週間も先延ばしはしないことです。誰かが持って行ってしまうか、捨てられてしまいます。

 

そして、その場所が数十キロ離れていても 車で(なんだったら軽トラで)出かけていく行動力もいります。

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(可愛らしいレトロ食器はついでにもらったもの。食器とはよく出会います)
 

③ ときには「いらないモノ」も引き取る覚悟で。

素敵な古道具をもらえることばかりでなく、ときには 相手から自分の趣味ではないモノを勧められることがあります。でも、それもありがたくいただいています。すごく良いものをもらっておいて「こっちはいるけど、他はいらない」って 言えないですよね。本当に置く場所がないとか困ってしまうような時にはお断りしますが、小さいものだったら一緒に引き取ります。そして、居るという人に渡したり フリマに出したりしています。

 

確かに、使わないものまで もらっても無駄だし 断捨離・シンプルライフ時代に余計なものをもらいたくないかもしれません。でも、そこは人と人のコミュニケーション。「素敵なモノ」をくれた相手に感謝の気持ちを忘れたくないです。お互い気持ちよくなったら、また相手から新しい情報も入ってきます。

 

 

タダより高いものはない。とはまた違います。くれる人も処分品が減って片付いて喜んでくれているんです。お金が関係しなくてもお互いハッピーになれます。

<古道具・古物を引き寄せるポイント3つ>

①「古物好き」をアピールする。 

② フットワークは軽く、すぐ反応する。

③ ときには「いらないモノ」も引き取る覚悟で。

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わたしが一番好きな古道具は、人のお家に眠っている掘り出し物たち。お店に並ぶわけでもないし、面白い古物がたくさんあります。今の生活の中で そんなモノに出会えることもしばしば。それはやっぱり、この3つのポイントが大きいです。

 

おかげでさまで、大量生産なのに何万円もする新品家具を買う必要も今はないし、自分でアレンジDIYする楽しさも知りました。

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「〇〇さん宅を取り壊すから中にある処分品見に来ない?」とか「開けてなかった蔵を掃除するから好きなら何か持って行って」とか...そんな声をかけてもらって、大切にしたい自分の好きなこと=ふるものせいかつ が出来るわたしはしあわせ者です。

 

わたしは小さな頃からシンプルライフの流儀で育ってきました。

 

モノや家具が家の中に少なかったので、必要なものや家具はゴミの中から拾ってきて自分で修理したり、色を塗ってアレンジしたりの生活。テレビも電気スタンドもチェストも元ゴミだったもの。人がゴミだと思うものが、そうとは思えないのです。 

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ゴミは行き過ぎかもしれませんが、今回の「古物引き寄せ3ポイント」が古物好きな方、そうではないけど興味ある方、今(この世に)あるもので生活したい方、の何かのヒントになればうれしいです。

 

[ 図鑑番号ー97ばんーもらいもの科 オオキナフルドウグツクエ]